01 July 2024
光机器事业の国内子会社の再编について
住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下「当社」)は、2024年10月1日(予定)付で、いずれも当社の完全子会社である住电オプコム株式会社(代表取締役社長:岡本 和弘、以下「SOC」)、日本通信电材株式会社(代表取締役社長:斎藤 和人、以下「NTD」)および住友电工オプティフロンティア株式会社(代表取締役社長:小澤 一雅、以下「SEOF」)間において、事業再編を行うことをお知らせします。
当社は、2030年に向けた长期ビジョン「住友电工グループ2030ビジョン」における情报通信分野の目指すべき姿として、次世代通信ネットワークの構築に貢献していくことを掲げています。当社はこれまで、材料技術の強みとこれらをベースとした光ファイバや各種デバイス、機器製品などの多彩な製品群を展開していますが、光機器事業のグループシナジーおよび体制強化、投入リソースの最適化を図り、成長分野への対応力を向上すべく、以下の通り再編します。
事业再编の概要
?厂翱颁の事业のうち、光电子机器製品事业について、営业を当社に、製造を厂贰翱贵にそれぞれ事业譲渡
?上记事业譲渡の后に、厂翱颁と狈罢顿は、厂翱颁を消灭会社、狈罢顿を存続会社として合併
SOCの培ってきた技術と当社、SEOFおよびNTDが保有する営業?開発?製造?技術を再編し融合させることで、技術革新の速い情报通信市場で早期に新たなビジネス?製品を産み出し、光機器事業の発展に努めていきます。
参考:当事会社の概要(発表时)
住电オプコム株式会社 | 日本通信电材株式会社 | 住友电工オプティフロン ティア株式会社 |
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事业内容 | 光システム製品?乾燥空気保守システム装置および光电子机器製品の製造贩売 | 光通信施设用部材及び精密树脂成形品の製造贩売 | 光机器製品及び光ケーブル関连製品の製造贩売 |
创业 | 1950年 | 1971年 | 1915年 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市 | 爱知県小牧市 | 神奈川県横浜市 |
资本金 | 73百万円 | 80百万円 | 662百万円 |
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